D-MEN ザ ディフェンダー｜放置モード搭載の気軽に遊べる戦略タワーディフェンス！

2019年12月22日にACE GAME INTERNATIONAL LIMITEDよりサービスが開始されたスマホゲームアプリ『D-MEN ザ ディフェンダー』をプレイしてみたので評価レビューを掲載しています。

『面白そうだけど、プレイした人たちの評価はどうなの？』と気になっている方の為に、私が実際に遊んでみてレビューをまとめました。

D-MEN ザ ディフェンダーをサクっと評価!

D-MEN ザ ディフェンダー
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D-MEN ザ ディフェンダーってどんなゲーム？

『D-MEN ザ ディフェンダー』は放置ゲー要素もあるタワーディフェンスです。特殊スキルを持った英雄を配置し、迫りくる敵から自陣を防衛しましょう。全体攻撃したり、1体の敵に大ダメージを与えたり、英雄によって攻撃方法が異なるので、どこに配置するのかが重要になります。

『D-MEN ザ ディフェンダー』がどんなゲームなのか詳しくレビューしていきますね！

英雄を配置して自陣を守れ！ 特殊スキルを使いこなして敵を討伐

最初に1体の英雄を配置し、次からは敵を倒して獲得したコインを消費することで、英雄を何体も配置することができます。配置した英雄は範囲内に入ってきた敵を自動で攻撃。また画面下の太陽マークのようなゲージを消費して特殊スキルを発動することも可能です。

特殊スキルは手動で、好きな場所に発動できます。これらの攻撃を駆使して、自陣（救急車）に敵が攻められないよう防衛しましょう。ハートが0になると敗北です。

配置した英雄は一度だけ強化することができ、攻撃する範囲と火力がアップします。先に何体もの英雄を配置するか、英雄を強化していくはあなた次第。2倍速や3倍速にもできますが、相手の攻撃スピードに思考が追い付かなくなるので、おすすめはしません。

英雄の攻撃タイプはグループ攻撃・単体攻撃・制御の3種類

英雄の攻撃タイプは敵の集団に攻撃する「グループ攻撃」、ボスに対してダメージが大きい「単体攻撃」、敵をスタン状態にしたりスロウ効果を付与する「制御」の3種類に分かれます。

基本的にグループ攻撃の英雄を多く配置することで、集団で攻めてこられても防ぐことができます。また制御タイプの英雄を近くに配置することで敵を効率よく倒せるように。単体攻撃は中盤や終盤の位置に配置して、集団から漏れた敵を排除できるようにするといいでしょう。

英雄と装備のレアリティを上げることも可能！ 同じ属性の英雄が重なっても使い道あり

同じ属性の英雄の場合、レアリティ上昇の素材に使えるので、ガチャを引いて同じ英雄がダブった……と落ち込むことはありません。同じ英雄でなくても属性が同じであれば素材に使えるので、比較的レアリティの上昇は簡単だと言えます。

万遍に強化するのではなく、1体の英雄を強化していくことをおすすめします。31レベルになると他プレイヤーと戦うVSモードで使えるスキルを覚えるので、まずは31レベルまで育てることを心がけましょう。

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D-MEN ザ ディフェンダーを実際に遊んでみたレビューまとめ

ソーや信長など、エピック級の★5キャラはログインボーナスやクエストの報酬で貰えるので、最低限の戦力が確保されている点は良いなと思いました。ただ、本格的にやり込む予定の方は、レジェンド級の英雄がでるまでリセマラすることを推奨します。

ある程度強化しないとクリアができない程度には難易度が高めに設定されているので、タワーディフェンスとして十分にやり込めると思います。

するも

英雄が育ってくると面白さが倍増！ タワーディフェンスが楽しくなる

おすすめ度:(4.0)

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