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『Mr. Sun’s Hatbox』

Nintendo Switchで遊べるゲームソフト『Mr. Sun’s Hatbox』をプレイしレビューと序盤攻略を掲載。『Mr. Sun’s Hatbox』がどんなゲームなのか気になっている人向けの記事となります。

『Mr. Sun’s Hatbox』は1,980円で購入しプレイ可能。

目次

レビューを読むのがめんどうな人向けにいきなり結論!

レビューを読むのがめんどうな人向けにいきなり結論!

Mr. Sun’s Hatbox』は、Raw Furyが配信している強盗アクションゲーム。思わずツッコみたくなるネタが満載ながら、一筋縄にはいかない高難易度アクションに仕上がっている。

気を抜けない難易度バランスだが、クリアできなくもない絶妙な匙加減がクセになるタイトル。それゆえ優れたリプレイ性を誇っており、作戦基地の改造で更なる困難に挑んでいく挑戦的なゲーム性がアクションゲーマーの心を揺さぶるゲームだ

\ 実際に遊んだ評価 /

ゲーム性(4.5)
グラフィック (3.0)
世界観 (3.0)
コンテンツ (4.0)
BGM (4.0)
総合評価 (3.7)
※評価の基準について
良い点イマイチな点
高い難易度がクセになるリプレイ性
基地改造で困難に挑戦するゲーム性
ユニークでツッコミ所多数のネタ満載
視認性が悪く何が起きているのか分からないまま死亡することも

こんな人におすすめ!

  • ローグライクゲームを探している人
  • 手応えのあるアクションゲームが好きな人
  • バカゲーが好きな人

価格 :1,980円

Mr. Sun’s Hatboxとは?

『Mr. Sun’s Hatbox』は2023年4月20日にRaw Furyがリリースした強盗アクションゲーム。Switch/Steamにて配信中。価格は1,980円。

死亡するとロストしてしまう緊張感のあるミッション、バカゲーらしいジョークネタまみれの世界観、プレイヤーの攻略手法が難易度に直結するゲーム性と、コアで手応えのあるアクションタイトルだ。本作は最大4人でのマルチプレイにも対応している。

Mr. Sun’s Hatboxの特徴
  • 難易度は高めだがクセになる優れたリプレイ性
  • ミッションをこなして基地を改造!更なる困難に挑むゲーム性
  • ユニークな装備やツッコミ所多数のデバフスキルなど小ネタ満載

Mr. Sun’s Hatboxのゲーム内容を徹底解説!

ここからは『Mr. Sun’s Hatbox』がどんなゲームなのか徹底解説します!

難易度は高めだがクセになる優れたリプレイ性

難易度は高めだがクセになる優れたリプレイ性

本作はドット絵による横スクロールの高難易度アクションゲーム。ゆるく珍妙な生物たちが織りなすジョークまみれの世界とは裏腹に、“舐めていると即死亡”な理不尽加減が堪らないコアな一作品。

基本的には出撃したミッション内容を達成後、ダンジョンからの撤退までが一連のゲームサイクルで、敵の追撃に容赦ないのが特徴的。下手に見つかれば速攻お陀仏な難易度である

難易度は高めだがクセになる優れたリプレイ性

ゲームではダンジョン内のオブジェクトや装備を活用しながら敵を無力化して進むことになる。宝箱や死体などを拾えば敵に投げ付けることができ、貴重な武器の使用回数を節約することが可能だ。

敵は主に「気絶」か「殺害」の2択で無力化していく。気絶した敵であれば捕虜として回収できる。ミッション内容によっては特定の敵を捕獲する必要があるので、なるべく慎重に行動したいところ。

難易度は高めだがクセになる優れたリプレイ性

武器やヘルメット、出撃する人員などはプレイヤーが率先して現地で回収しなければならず、これを怠ると厳しい潜入を強いられてしまう。しかもダンジョン内はトラップが無数に張り巡らされているほか、武装した高火力の敵が巡回しているので気を抜けない。

丸腰の場合は敵をジャンプで踏みつけ気絶させるか、敵の無防備な体の部位に物を投げつけるなど、ゲームプレイにある程度の工夫が求められる。見つかると警報と共に複数の敵が流れ込んでくるため、間も無く理不尽な死を迎えることになるだろう。

難易度は高めだがクセになる優れたリプレイ性

攻略の難易度を高くしている主な理由は「HPをすぐ回復できない」「出撃したキャラクターが持病(デバフ)を持つ」という点が挙げられる。無論、他にも複数の要因が重なってくるのだが、特に目立つ箇所はこの辺りだ。

HPは引き継がれるので、もしダンジョン内で回復できればラッキー程度。基本的にはミッション後に入院させて回復させなければならない。また、キャラクターごとに厄介なデバフを個々で持っており、これがミッション中の事故に繋がりやすい

難易度は高めだがクセになる優れたリプレイ性

デバフはプレイ中に条件を満たすとプレイヤーの操作を全く受け付けなくなるので非常に厄介だ。さらに本作では死亡したキャラクターが「ロスト(消失)」して文字通り存在が消える仕様であり、ミッション中の緊張感もかなり高めである。

一応、万全を期して慎重に事を進めれば攻略自体は可能な難易度バランスとなっている。その絶妙な匙加減がコアなアクションゲーマーには特に刺さりやすいだろう。理不尽な死に嫌気も指すが、不思議とプレイし続けてしまうクセになるタイトルであった。

ミッションをこなして基地を改造!更なる困難に挑むゲーム性

ミッションをこなして基地を改造!更なる困難に挑むゲーム性

本作ではミッション中に獲得した資金を消費して、拠点の作戦基地を拡張していくことになる。ミッションの攻略においては縛りプレイでもしない限り必須レベルの要素だ

任務中に回収してきた装備をストックする「倉庫」、捉えた敵を洗脳して仲間にしてしまう「営倉」、ミッション攻略や基地全体にメリットをもたらすことができる「研究所」など、基地の役割は多岐に渡る。

ミッションをこなして基地を改造!更なる困難に挑むゲーム性

基地の機能を活かすためには資金だけではなく、それを動かすための人員も必要。例の如く現地回収が基本になるので、捕虜にした敵も洗脳して働かせなければならない。

しかし前項で紹介したように、ミッション中の死亡が重なれば、ロストによって人員が目減りしていき、基地の機能が大幅に低下してしまうリスクも。ここも高難易度たる所以なのだろう…。

ミッションをこなして基地を改造!更なる困難に挑むゲーム性

アクションゲームとしての難易度が単純に高いことから、「誰を出撃させるか」「どの装備を持ち出すか」「どんなミッションに出撃するか」など、基地の中では戦略的に物事を進める思考が大切になる。

全体的に考えなしでは進めることが難しいピーキーな手応えで、余程熟練したアクションゲーマーでもない限りは、無謀な挑戦によってただロスト数を重ねるだけだ。嫌でも慎重にならざるを得ないので、基地の発展は死活問題である。

ミッションをこなして基地を改造!更なる困難に挑むゲーム性

任務に出撃させたキャラクターはミッションの達成によって成長するから余計タチが悪い。HPの最大値が増加、デバフの解除、バフの獲得など、魅力的な報酬の隣には常にロストの不安が付き纏う。

本作において手塩にかけて育てたキャラクターがあっけなくロストしてしまうケースは日常茶飯であり、そういったリスクを減らす意味でも、基地の拡張はことさら最重要項目。仲間を失いたくなければ基地の拡張を前提にミッションを進める必要があるわけだ。

ユニークな装備やツッコミ所多数のデバフスキルなど小ネタ満載

ユニークな装備やツッコミ所多数のデバフスキルなど小ネタ満載

『Mr. Sun’s Hatbox』の始まりは実にブッ飛んでいる。冒頭ではゲームタイトルにもなっている「Mr.サン」当ての荷物が突然強盗に奪われてしまい、それを奪還するために配達会社が血眼になって世界各地を捜索することになる。

その過程でMr.サンのお店の地下には荷物奪還のための作戦基地が建造され、結果として配達会社vs強盗グループの構図が出来あがるといった具合だ。察しの通り、Mr.サンはほとんど関係ない

ユニークな装備やツッコミ所多数のデバフスキルなど小ネタ満載

ストーリーを進めると盗まれた荷物が少しずつ奪い返されていく。しかし、顧客のMr.サンにとってはそこまで重要な荷物ではないのか、さっさと地下の作戦基地を撤収して欲しい様子。

配達会社は一切聞く耳を持たずで、まるで「悪・即・斬」の信念に囚われているかのように、作戦基地の拡大と荷物捜索の幅を広げていく始末。理不尽なのはストーリー展開にも言えるのが本作である。

ユニークな装備やツッコミ所多数のデバフスキルなど小ネタ満載

ストーリー以外にも突っ込み所は多い。ミッション中に入手できる装備は武器以外にろくな物がなく、明らかに装備してはいけない何かも存在する。ちなみに装備するとミッション中にハエが集まってくる。

強盗グループにとってはダンジョン内でこれを頭に装備するのが当たり前なのか、それなりに見かけるケースが多いのはシュールだ。気がつくと倉庫に眠っている場合が多く、筆者も気が付かず2個回収してしまった。

ユニークな装備やツッコミ所多数のデバフスキルなど小ネタ満載

出撃キャラクターが抱えているデバフは風変わりなものが多い。こちらの「テクノフォビア」では、ダンジョン攻略中のHPや武器の残弾数など、必要なインターフェース情報が一切表示されない

しかもキャラクターほぼ全員が何かしらデバフを所有している。健康な奴が全くいないのだ。本作ではこのように、頭のネジが何本か外れているとしか思えない奇妙なネタがゲームを形作っている。言ってしまえば“バカゲー”だが、何とも憎めない一作になっている。

価格 :1,980円

Mr. Sun’s Hatboxの序盤攻略

Mr. Sun’s Hatboxの序盤攻略

本作は装備や武器をミッション内で積極的に回収しなければならない。そのため、作戦基地の「闇市場」を早い段階で解放しておくと、回収できなかった場合のリカバーが効きやすい。また、序盤はミッション内容と自分のプレイヤースキルを照らし合わせて進行していきたい。

Mr. Sun’s Hatboxのレビュー、感想まとめ(総評)

Mr. Sun’s Hatboxのレビュー、感想まとめ(総評)

一言で言ってしまえば“ハードコアなバカゲーアクション”であり、その作風自体は人を選ぶところにあるだろう。とはいえ操作が難しいということはなく、遊んでみると意外なほど遊べてしまう不思議なプレイフィールを誇る。

ゲームの難易度は高めだが、攻略方法を試行錯誤していくところはアクションゲームが持つべき面白さを抑えていると言える。そして本作は4人でのマルチプレイにも対応しているので、仲間と遊べばカオスな作風をよりダイレクトに味わえるはずだ。

Mr. Sun’s Hatboxの特徴
  • 難易度は高めだがクセになる優れたリプレイ性
  • ミッションをこなして基地を改造!更なる困難に挑むゲーム性
  • ユニークな装備やツッコミ所多数のデバフスキルなど小ネタ満載

価格 :1,980円

動画

Mr. Sun’s Hatboxの基本情報

ゲームタイトルMr. Sun’s Hatbox
ジャンル強盗アクション
会社Raw Fury
配信日Switch:2023年4月20日
Steam:2023年4月20日
価格基本無料(ゲーム内課金あり)
公式サイトMr. Sun’s Hatbox公式サイト
公式X(Twitter)Mr. Sun’s Hatbox公式X(Twitter)
対応ハードSwitch/Steam
対応言語日本語,フランス語,ドイツ語,スペイン語,韓国語,ロシア語,中国語 (簡体字),ポルトガル語,英語
サイズ516.0MB~
レビュー日2023年5月11日

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